四月は君の嘘第12話の感想、ネタバレ、あらすじ。三池生意気w

アニメ 『四月は君の嘘』

第12話 「トゥインクル リトルスター」

放送日:2015年1月8日 25:20~放送(フジテレビ)

第11話はこちら。 → 第11話 「命の灯」の感想、ネタバレ、あらすじ

あらすじ

主催者推薦で藤和音楽コンクールのガラコンサートに選ばれたかをりに誘われて、公生はピアノに向かう。
かをりが選んだ曲はクライスラーの『愛の悲しみ』。
かをりがかつて公生の家にいったときに、本棚にささっていた楽譜。
『愛の悲しみ』は公生の亡き母がよく弾いていた‥公生にとっては母の匂いを感じてしまう曲だった。

※公式HPより引用

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感想、ネタバレ

クライスラーの『愛の悲しみ』を「心ここに有らずで弾いている!」という表現を用いて公正を非難するかをり。なぜ公正がこの曲に対して否定的なのか問うかをり。

かをり「君がそんなに嫌がるの何でかな・・・」

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想001

公正「どうしたって母さんを思い出しちゃうからだよ」

母親が優しかった時の思い出から、辛く厳しい練習の鬼と化した母親まで羅列するような過去を思い出してしまうことがその理由でした。

そんな公正を見た紘子は、息抜きで夏祭りに彼を誘います。そこで紘子と公正は母親についての会話。

公正「母さんは僕を、憎んでたんじゃないでしょうか?」

紘子「子供を憎む親がいるもんですか。あの時、あなたが人間として、ピアニストとして成長した瞬間よ。早希が喜ばないはずがないわ」

公正の母親と同級生で、尚且つ同じ母親としての紘子の意見ですから間違いないのでしょう。

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想002

公正「母さんは、僕を許してくれるでしょうか?必死で母さんを忘れようとした僕を。僕は、ピアノを弾いていいんでしょうか?」

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想003

紘子「だったら弾こうよ。迷いがあるならビシッとピアノ弾いて早希の声を聞こうよ。バカなことで悩んでないで、さっさと一人前になりなさいって。弾こ、私達はピアニストだよ」

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想004

紘子「酷なこと言ってるかしら。でも弾かなきゃ。ピアニストとして成長するために。お別れする為に」

こうした、公正と紘子の回想の中で、公正に対する態度とか表情が違ったりするのが二つの視点から見てるのでいい。

 

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想005

公正は練習で遅くなったかをりを家まで送ります。家の前で父親から『娘に何用じゃ!』と威圧されるも公正のファンだったようで、それまでとは一偏してVIP並の待遇w父親も母親もいいキャラしてます。かをりみたいな破天荒な子供が生まれるわけです。その反面、公正が帰り際に見せる哀愁漂う表情。やっぱかをり何かある。

再びかをりと帰る夜道。

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想006

公正「他愛もない会話、良くある風景。それでもよく覚えているのは多分、きっと、夏の夜のせいだ」

かをりのせいだろ!っと全国の視聴者から突っ込まれたことは想像に難くない。

 

そんな公正達はガラコンサート前日に学校のプールで花火中。ふと進路の話しになり、音大に進むのか尋ねられます。

かをり「私は・・・先の事は考えてないや」

この『尋ねられる→考える→花火消える→答える』というかをりが取った行動を見て不思議がる公正。毎日一緒にいるから、そして好意を寄せる相手の事だからなのかもしれませんが、公正は何か違和感を感じた様子。

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想007

傍から見ていた椿はそれが許せず、かをりを見つめる公正にロケット花火を連射する暴挙にwプールに落とされる公正(と亮太)。そんな状況下で公正派演奏中に発症する音が聞こえない症状にたいする紘子の意見を思い出します。

紘子「音が聞こえないってことは、聴覚的な音に束縛されないってことじゃないかな」

公正「音に束縛されない?」

紘子「自分の中にあるイメージ。自分の奥底から湧き上がる音を知らず知らずのうちに優先させているのよ。自分の中の音、心象風景。願いや思いを込めた音を感じる瞬間は無かった?音が聞こえなくなる。きっとそれは贈り物だよ」

公正「贈り物・・・」

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想008

紘子「目を閉じて、耳をふさいで、今は心のままに弾きなさい。あんたは充分技術がある。自分の中にある音、イメージする音をトレースできる技術。それは早希があんたに残した思い出」

このやり取り、そしてかをりの発言、全てをプールの底から感じた公正は何かを掴んだ手応えを感じます。

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想009

公正「プールだから、月が出てるからかな。もしかしたら、暗い海の底にも、光は指すのかもしれない」

 

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想010

ガラコンサート当日。観客の目当ては大人数がかをり。あの時の演奏を聞いた人、又は口コミで聞いた人が駆けつけたんでしょう。そして公正をお忍びで見に来た絵見。まぁ落合先生に即バレするんですがw

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想011

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想012

盛り上がる開演前の観客の裏で大事件勃発。なんとかをりが会場に到着はおろか、連絡さえ取れない異常事態。携帯はなるものの電話に出ない。そして家には誰もいない描写。Oh・・・そういうことすか。死んではいないよね?病院直行コースかな・・。多分、この時点でかをりがガラコンサートに出場することは無くなりましたね。

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想013

焦った紘子はとりあえず順番を後回しにしてもらうことを提案。スタッフに懇願するも首を縦には触れません。っとその時、最終演奏者の三池が通りかかるグッドタイミング。紘子は順番の入れ替えをお願いしますが、かをりの名前を聞き

三池「嫌です。このガラコンのトリは・・・・主役は僕です」

紘子「まぁ・・・だよねぇ」

公正「晴れの舞台だもんな。悪いのは僕らだ」

観客のかをりに対する期待度を生で感じていた三池クン。トリを飾る男を差し置いてちやほやされるのが悔しい、嫉妬心溢れでんばかりの、ちっぽけな器のプライドをお持ちのご様子。

諦めようとして出演をキャンセルしようとすると、三池が畳みかけてきます。

三池「だ、大体遅れてくる方が悪いんだ!こんな日に、演奏がめちゃくちゃだから生活態度だってめちゃくちゃなんだ!ちょっとウケたからって特別だと思って平気で遅刻してくる!」

紘子「何もそこまで」

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想014

三池「現にそうじゃないですか!音楽は・・・・譜面の中にあるんだ・・・あんなのめちゃくちゃ!音楽でもなんでもない!」

この生意気な発言に対し紘子は激怒。まぁ、その場にいたら自分でも切れてると思う。っていうか殴ってると思うw

紘子「小僧が何生意気な事言ってんの!」

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想015

公正「わかりました。演奏前にお騒がせしてすみませんでした」

潔く謝る公正。おいおい男じゃないぜ公正。かをりのことバカにされてんだよ?

紘子「ちょっと公正!悔しくないわけ!?パートナーけなされてんのよ!?」

紘子さんが代弁してくれたw

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想016

公正「プログラム通り中学生の部のトリは三池さんでお願いします。ただ、今日の主役の座は僕らが貰います!」

四月は君の嘘 第12話 「トゥインクル リトルスター」 感想017

おぉ!やっぱ燃えてるじゃない公正!かをりが発言した「主役の座は頂くわ!」を使い三池を挑発するとは。また、一人で演奏するのに『僕たち』ってのがまたいい。かをりの分まで観客をドワッっと言わせて欲しい。そして三池をギャフンと言わせてほしい。 → 第13話「愛の悲しみ」の感想、ネタバレ、あらすじ

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