四月は君の嘘第19話感想、ネタバレ、あらすじ。椿のツンデレ

アニメ 『四月は君の嘘』

第19話 「さよならヒーロー」

放送日:2015年2月26日 25:20~放送(フジテレビ)

第18話はこちら。 → 第18話「心重ねる」の感想、ネタバレ、あらすじ

あらすじ

公生と凪の連弾を聴き、もう1度公生と演奏するために手術を受けることを決意したかをり。
次のコンクールに向けて練習を開始した公生を叱咤激励しつつ、再び舞台を目指し自らもリハビリに挑む。

※公式HPより引用

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感想、ネタバレ

椿のツンデレ炸裂。

『東日本ピアノコンクール』で上位入賞を果たすため、猛練習中の公正に差し入れすべく、

「べ、別に・・・別に柏木に言われたからじゃないんだから・・・」

とツンデレテンプレートにそのまま当てはめた独り言を言い放った椿がカワイイ。やっぱツンデレ属性+幼馴染って神だと思うの。タッチで例えると南ちゃんみたいな。

それでも公正の隣はかをりじゃないとなぁ・・・ってのは変わりませんが、公正と一緒にいたい!という切実な気持ちの為に必死で勉強し、模擬試験で合格判定Bという好成績を叩きだした成果は称賛に値します。

まぁ、こうして公正ラブな気持ちに素直に答えるようになったことで、友達だったかをりとの関係に(勝手に)ひびが入りはじめたのは自然の摂理といいましょうか・・・。2人の関係に嫉妬する自分を嫌な女と自嘲気味に罵る椿はまるでアオハライドの双葉みたいだなぁ。

それにしても柏木ポジションいいなぁ。物語の中心人物に対してアドバイスや指針を示してあげて、次の行動の手助けや導きを与えるようなキャラ。タッチで例えると原田みたいな。主に椿が与えられる側のキャラなのは言うまでもありません。

一登場人物の中でそこまで出番が多いわけでないのに有能すぎる働きっぷりを披露してますが、こういうキャラはどうして事情通なんだ。ノーマルな受験生が公正がコンクールで上位入賞を果たすことが入学へのパスポートみたいなもの、何て普通知らないんじゃなかろうか。

 

椿のライバル、かをりも公正に触発されもう一度バイオリンを弾く為必死にリハビリ中。担当医との会話から察するに、手術をしても完治するような病ではなさそうで、あくまでも延命処置の模様。

かをりや両親もそれを承知の上で、残り短い人生に一花咲かせようと足掻いて踏ん張る決意を固めたかをりのガンバリが素晴らしくキレイですが見ていて辛いものもあります。

何か、この作品がすんなりと公正とかをりの願いを成就させるとは思えない・・・。第13話で

落合「有馬君の演奏には、どこか悲しみが付きまとう。最愛の母の死が彼に何かをもたらしたのだとしたら、それは鬼の通る道だ」

紘子「悲しみが成長させる。公正が通るのなら、失って進むのかもしれない」

という強固な死亡フラグがどうしてもかをりには付きまとっています。いや、かをりが死ぬのはもう今回の会話で間違いないものとして、問題は死ぬまでの展開か。かをりの必死なリハビリが実を結び、晴れて2人のワルツを奏でた上でかをり昇天・・・が、最高の展開、結末だと思うわけです。

でも↑のフラグがある通り、悲しみってのを最大限有効活用してきそうなんですよね。そうなると・・・上げて落とすが定石だから、リハビリ順調でさぁワルツだー! → 体調悪化 → 叶えられず死・・・。暴論ですがこんな展開もありえる。その結果公正がまた成長・・・とか。

『公正成長物語』としての軸があるもんだからこんな考えしかできないんですよね。望むのは勿論2人がワルツを奏でる事ですから・・・かをりにリハビリ頑張ってもらうしかない。頑張れ、かをり。

 

尺の関係か、練習の描写がほとんどないままコンクール予選が始まったのはちょっと驚きでしたが公正、絵見、武士の3人が並んでサンドイッチ食べてるシーン、キュンとしたw

今回は武士が見事な演奏で、憧れだった公正やライバルの絵見と肩を並んだ事を示唆するような内容。凪にとってのヒーロー降臨でもありましたし、本選が公正にとって非常に難しいモノになった、という側面も含まれています。

このままスンナリ本選に入るのかな。かをりに何か起きそう・・・。 → 第20話 「手と手」の感想、ネタバレ、あらすじ

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