アカメが斬る!第22話の感想、ネタバレ、あらすじ。クロメ死亡で因縁に決着

アニメ 『アカメが斬る!』

第22話 「妹を斬る」

放送日:2014年11月30日 24:00~放送(TOKYO MX)

前回第21話はこちらから。 → 第21話「絶望を斬る」の感想、ネタバレ、あらすじ

あらすじ

タツミの奪還、そしてブドー大将軍を討伐したナイトレイドだが、その代償としてマインとスサノオを失った。
帝都は、進軍する革命軍によって包囲されつつあり、市民も暴徒化していた。
この状況に困惑するウェイブと、冷静に見つめるラン。
そして、死期を悟ったクロメは、姉との決着に立ち上がる。

※公式HPより引用

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感想、ネタバレ

それぞれの思い

ナイトレイドの本拠地に戻ったタツミ達。タツミはどうして俺の何かの為に助けに来たのか問いますがナジェンダは己惚れるなと一喝。

それでも死んでいった仲間たちの為にこの戦いを終わらせることを誓います。

アカメ「生き残った私たちの背に死んでいった皆の思いがある」

タツミ「重すぎるだろ」

アカメ「重いな。だけどその重みを捨てるわけにはいかない」

タツミ「アカメ・・・」

レオーネ「私等が音を上げたら死んでいった連中も浮かばれないってわけだ」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想001

タツミ「そうだな・・・こんな悲しみ終わらせるんだ」

ナジェンダは1人スサノオの事を思います。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想002

ナジェンダ「スサノオの奥の手には私の命が必要だ。だが私は生き残った。スサノオ・・・私を守る為に自らの命を燃やしたか。お前はただの帝具なんかじゃない。私の大切な相棒だったよ」

タツミはマインの事を。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想003

タツミ「お前・・・言ってたよな。勝ち組になって差別のない世界を作るって。その願い俺が引き受けてやるからな、マイン」

 

一方、ウェイブは暴徒化する市民を抑えるのに精いっぱいでイェーガーズのあり方に疑問を感じ始めます。それでもランは至って冷静。そして自分も変革を望み帝都内部から変える為にイェーガーズに参加したことを告げます。

ラン「この国は腐っています。かといってこのような反乱は愚かです。」

ウェイブ「それでエスデス将軍の部下に」

ラン「えぇ、彼女は興味深い」

ウェイブ「お前変わってるな」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想004

ラン「よく言われます」

そんなランはクロメに今後どうするのか問います。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想005

ラン「今なら処分などを恐れずに自由になれるでしょう」

クロメ「自由・・・」

ラン「えぇ」

クロメ「わずかな自由など必要ない。私の願いは一つだけ」

クロメの揺るがぬアカメへの思い。

 

エスデスは反乱軍に単身で交戦中。帝具持ちの輩を瞬殺するやはり圧倒的な力の差を見せつけます。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想006

エスデス「タツミは生き残った。あの窮地から死を逃れた。やはりヤツは私の運命の男だ!待っていてくれ、雑魚を一掃したら必ず迎えに行く!」

相手を気持ちを考えずに思い込む辺り、天性のストーカー体質です。だがそれがいい。

 

皇帝は現状の有様に自らの代で国が滅んでしまうのではないかと思いあわあわ。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想007

しかしオネスト大臣が現れあなたは間違ってないですよー、と皇帝を慰め、”あれ”を準備しろと命令。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想008

大臣「皇帝の真の力を!」

やはり討つべきはコイツですね。

 

アカメとクロメ

死期を悟ったクロメは、反乱軍の見せしめとなった遺体を使いアカメへ暗号で果たし状を送ります。それをアカメは承諾。

タツミ「バカ!罠に決まってるだろ!」

アカメ「今更私一人を狩りだす理由が無い。これは私怨だ」

タツミ「私怨?誰が・・・」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想009

アカメ「クロメが決着を望んでいる」

タツミ「!!・・その果し合いはお前たちにとって大事な事なのか?」

アカメ「・・・」

無言でうなずくアカメ

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想010

タツミ「俺達は今や大勢の思いを背負っている!それでもやらなくちゃいけない事なのか!?」

アカメ「背負っているからこそだ私はクロメの思いも受け止めなければならない」

タツミ「敵でもか?」

アカメ「妹だ」

タツミ「!」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想011

アカメ「あの子の思いを受け止めることが出来るのは・・・私だけ」

タツミはアカメの気持ちを尊重し、絶対に返ってくる約束をさせ送り出します。

 

アカメが指定された場所へ向かうとそこには既にクロメの姿が。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想012

ここは2人が再会した場所で、アカメがクロメを裏切った場所。お菓子を食べながら互いの過去について語ります。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想013

アカメ「別々の部隊で育てられた私たちはやっと再開することが出来た。死んだ仲間の補充という形で」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想014

クロメ「それから私たちはずっと一緒だった。幼い時を取り戻すかのように。私たちは最高の暗殺部隊だった。辛い任務もあったけど一緒だから乗り越えられた。お姉ちゃんといれば私は幸せだった」

クロメ「それなのに・・・それなのに・・・それなのに・・・!お姉ちゃんは帝国を裏切ってナイトレイドになった!どうして!?あれだけ止めたのに!」

クロメ「置いていかれた私は苦しくて苦しくて・・・毎日お姉ちゃんを殺す事だけを考えていた」

アカメ「私を切れば救われるのか?」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想015

クロメ「救いなんてないよ。ただそうすることでお姉ちゃんは私だけのものになる。ゲホ!ゲホ!はぁはぁ・・・」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想016

アカメ「帝具の使用には著しく体力を使う。その体では苦しいだろう。楽にしてやる」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想017

クロメ「ふっふふ・・・殺し合おう?お姉ちゃん」

 

アカメとクロメの決闘が遂に開始。

クロメはナタラとドーヤと連携してアカメに襲い掛かりますがアカメは猛攻を防ぎます。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想018

クロメ「どうして部隊を裏切ったの!?そこでなら私たちはずっと仲良しでいられたのに!?」

アカメ「世間を見ていくうちにわかったんだ。皆の平和の為なんて嘘だった!帝国の都合に従い命令されるままに殺し続ける特殊部隊。今の帝国が続く限り民は苦しむばかりだ!だからお前も誘って抜けようとしたんじゃないか!」

クロメ「抜けられるわけない!任務の為に死んだ仲間を裏切るなんてできるわけない!」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想019

アカメ「不幸の原因は帝国の為政者達。それを葬り民を幸せにするのであれば散っていった仲間も分かってくれる!」

クロメ「勝手だよお姉ちゃん!」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想020

絶対に交わることのない意見をぶつけながら交戦する2人。すると2人の戦いの気を感じ、安置されていた危険種が暴走を始め2人に襲い掛かります。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想021

ナタラがクロメを庇い、ドーヤもやられたクロメは怒りに身を任せ危険種に斬りかかります。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想022

しかしクロメの刀は危険種の体を弾き一転してピンチに。

しかしアカメが間一髪で救助。

アカメ「大丈夫か、クロメ」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想023

クロメ「お姉ちゃん・・」

アカメ「やるぞ」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想024

クロメ「うん!」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想025

過去を彷彿とさせる連携で危険種を葬るアカメ。

 

決着

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2人は再び剣を交えます。地力の差か、段々とアカメがクロメを追い詰めていくように。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想027

クロメも八房で急きょ人形を作り襲い掛かりますがアカメは一閃。

クロメ「くっ・・即席の人形じゃダメか」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想028

アカメ「これで・・終わりだ!」

アカメが決着を付けようとしたその刹那、ウェイブが間に割り込んできます。そのままアカメに突っ込んできますが、今度はタツミがウェイブを阻止。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想029

ウェイブ「どけ、タツミ!」

クロメ「邪魔をしないで!」

ウェイブ「クロメ・・・俺は仲間を見捨てるようなことは出来ない!」

クロメ「全然嬉しくないよ」

ウェイブ「クロメ・・・」

アカメ「タツミ、何故来た!」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想030

タツミ「お前のけじめを誰にも邪魔させないためだよ」

2人の決闘にどうしても納得が出来ないウェイブですが、タツミの説得とクロメの言葉で静観を選択します。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想031

クロメ「ウェイブ。来てくれてありがとう。こんな風じゃない時に仲良くなりたかったね」

ウェイブ「クロメ・・・」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想034

クロメ「これはあの日に置いてきた後悔との決着。やっと前に進めるんだ。やろう、お姉ちゃん」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想032

互いに構える2人とそれを静観する2人。

アカメ「クロメ。私の妹」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想033

クロメ「うん。大好きだよ、お姉ちゃん」

同時に斬りかかり、クロメの剣を弾きアカメが勝負に出ます。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想035

アカメ「はぁー!」

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クロメ「やぁー!」

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アカメの剣がクロメの体を捕え、勝負が決します。

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想038

もたれかかるクロメの体を支えながら目を閉じるアカメ。

ウェイブ「そんな風にしかできないのかよ・・・俺はクロメに・・・何もしてやれなかった!」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想039

アカメ「お前は妹の為に来てくれた。十分だ」

ウェイブ「畜生・・・畜生・・・畜生ー!」

ウェイブはクロメを抱え引き上げる間際、アカメに質問をします。

ウェイブ「ナイトレイド。俺達は何のために戦っている?」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想040

アカメ「それを決められないなら武器を持つな。刃を手にしていいのは自分自身に覚悟を決めた者だけだ」

ウェイブ「覚悟だと?」

アカメ「背負い続ける覚悟だ」

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アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想042

アカメの言葉を受け止め、安らかに眠るクロメを見ながら去るウェイブ。

アカメは気が抜けたのか膝から崩れ落ちますがタツミが支えます。

タツミ「アカメ!」

アカメ「来るなと言っただろ」

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タツミ「決闘にはな。でも傷ついた仲間を迎えに行くことは出来る」

アカメ「あ・・・」

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タツミ「俺はたくさんの大事なものを失った。でもお前は俺なんかとは比べ物にならないくらいそれを全部背負っているんだな」

アカメ「・・・・」

タツミ「アカメ、大切なものを失うのはもう終わりだ」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想045

アカメ「う・・・く・・・!」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想046

アカメ「うわぁーーーーーーーー!!!!!!」

タツミの胸の中で号泣するアカメ。

 

一方、帝国では大臣が皇帝をマインドコントロールして至高の帝具を操る一歩手前。

大臣「さぁ今こそ帝国に伝わる至高の帝具の封印を解き放ちましょう!愚かな反乱分子共。愚かな民衆共に皇帝の意向を示すのです!」

アカメが斬る! 第22話「妹を斬る」 感想047

皇帝「余は皇帝。余の力で国を守らなければ」

 


 

ホントタツミ強くなりましたね。

前回マインと死別した時に見せた恋人としての表情から一転、悲しみを乗り越えて再び世直しを誓う顔。

ナイトレイドの面々が危険と知りつつも救出すべきだと判断したのも、こうしたタツミの強い思いに惹かれてのことだったんでしょう。実際、タツミが加入してから皆の気持ちは変化していってましたから。

 

で、何といっても今回はアカメとクロメが主役。やっとアカメが主役

クロメとの因縁はアカメの勝利という形で遂に終止符が打たれたわけですが、この二人も常人では考えられない過去があり今に至ってます。

お互い異なる環境で暗殺のプロとして育て上げられていたのは明かされていましたが、短いながらも共に過ごした期間があったことが分かった今回。クロメはアカメと一緒にいられるだけで幸せを感じていたと言っているし、姉妹愛は最強に近い2人。

 

その中でアカメは帝都のやり方に疑問を感じ、クロメを誘い反乱軍に加担しようとするもクロメはこれを拒否。単身アカメは帝都を裏切ることを選択します。

アカメは帝都が腐っている事を理解して抜けましたが、クロメはそれだと死んでいった仲間を裏切ることになり、そちらを最重要視して拒否。

クロメの仲間に対する思いは、今回の危険種が2人の決闘の間に邪魔に入った時のシーンで分かります。それ故、裏切ったアカメを殺してずっと傍に置いておきたい願望があったわけです。そうすればずっと一緒にいられるから。何もアカメが嫌い、憎いというネガティブな感情は何もないんですよね。まぁ歪んでますが、クロメなりのお姉ちゃんに対する愛です。

アカメもそう。大事な妹と認識してるから、絶対分かり合えない思想に達してしまったクロメを自分の手で葬ることを選択。危険種に捕まりかけたクロメを助けた場面なんてまさにそれを体現していたかと。クロメを殺す時に一瞬の迷いが何もなかったですし。

でも、タツミに大事な仲間を失うのはもう終わり、と言葉を掛けられこれまでの仲間と共にクロメを失った悲しみがとめどなく溢れてきて号泣。これは泣いた。アカメの背負う過去は辛すぎですよ。

アカメとクロメの因縁はこういう形で終わりましたが、後は帝都(っていうか大臣)との決着だけ。それとエスデスですか。やっぱりタツミタツミなのはエスデスクオリティです、カワイイw

 

ちょっと思ったのが・・・危険種が現れた時、何故タツミは加勢しなかったのか。2人で何とかなると思ったからですかね。でも解せないw

後は・・・ランの扱いどうするのかな。原作ではクロメの八房の人形にされてしまいましたが・・・冷静に事を見届ける参謀的な立場で最後まで生き続けるのかな。

次回で帝国に伝わる至高の帝具とやらが登場するらしい。エスデスとこの帝具、反乱軍ホントに勝てるのかな。 → 第23話「皇帝を斬る」の感想、ネタバレ、あらすじ

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