甘城ブリリアントパーク第2話の感想、あらすじ、ネタバレ

アニメ 『甘城ブリリアントパーク』

第2話 「時間がない!」

放送日:2014年10月9日放送(TBS)

第1話はこちらからどうぞ。 → 第1話 「お客が来ない!」感想、あらすじ、ネタバレ

 あらすじ

人の心を読む魔法を使えるようになった西也は、いすずに甘城ブリリアントパークの支配人を頼まれる。

5年連続で年間動員数が50万人を下回れば天城企画に経営権を譲る契約を交わしており、現時点で達成は絶望的なことを西也は知る。

それでも西也は一度は支配人を断るが、3か月という条件付きで支配人を引き受けるのだった。

 

感想、ネタバレ

心を読む魔法

西也が前回授かった他人の心を読む魔法。これには縛りがあり、それは同じ人に対しては2回心を読むことが出来ないということ。

いすず「私にもやってみて」

天城ブリリアントパーク 第2話 私にもやってみて

いすず(心の声)「過去にも同じ力を持ったものがいるの。ただし同じ相手には一度だけしか使えなかったわ」

なので、西也の力もそれと同じなら、いすずや姉ちゃんには使えないことになりますね。

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天城ブリリアントパーク 第2話 叔父様

一方、甘城ブリリアントパーク内ではラティファがモッフルの事を”叔父様”と呼んでいることと、

モッフル「あの、可児江って小僧にも会ったのか?」

ラティファ「はい!ただ、魔法を授ける儀式の時に気を失われてしまったので、いすずさんに付いているようお願いしてあります」

天城ブリリアントパーク 第2話 じゃあラティファとあの小僧

モッフル「じゃあラティファとあの小僧・・・」

ラティファ「はい?」

モッフル「何でもないフモ」

と、モッフルがラティファの事を大事に思ってることと、 前回いきなりケンカした第一印象最悪な西也には相当な嫌悪感を抱いていることが分かります。

マカロンとティラミーにも

天城ブリリアントパーク 第2話 虫の好かないヤツだったフモ

ティラミー「どんな奴だったミー?」

モッフル「虫の好かないヤツだったフモ。思い出すだけでムカつくフモ」

と西也を称しています。メッチャ嫌いじゃん、モッフル。

 

メープルランドの目的

(いすずに脅され)甘ブリに向かうバス内、

天城ブリリアントパーク 第2話 生きる力が失われるとかなんとか

西也「その王女様が妙なことを言っていたな。生きる力が失われるとかなんとか」

いすずアニムスのことね」

西也アニムス?」

いすず「遊園地に来たゲストが、楽しい気持ちを集めて結晶化したモノよ。それが私たちの生きるエネルギーになるの」

いすず「あのパークはアニムスの収集施設なのよ。私たちはこういう施設の事をアゲルと呼んでいるわ」

西也つまりあのパークの存続はお前らにとって文字通りの死活問題というわけか

いすず「その通りよ。ちなみに浦安にあるデジマーランドやハイランダー富士見もアビルよ」

天城ブリリアントパーク 第2話 それも全部メープルランドが建てたものなのか

西也「それも全部メープルランドが建てたものなのか?」

いすず「違うわ。魔法の国は他にもいろいろあって、それぞれにアゲルを建設しているの。アニムスが無ければ魔法の国は力を失う。だからどこも、集客に必死なのよ」

天城ブリリアントパーク 第2話 が失われるとどうなるんだ

西也「力が失われるとどうなるんだ?」

天城ブリリアントパーク 第2話 消滅してしまうわ

いすず「消滅してしまうわ」

遊園地が存在する意味はそういうことだったんですね。

 

甘城企画

天城ブリリアントパーク 第2話 西也 モッフル

甘ブリに到着した西也は早々にモッフルとケンカ。冒頭の事もありますからね、モッフルの気持ちもわからんでもない。

天城ブリリアントパーク 第2話 栗栖隆也

いすずが私たちの敵と称した相手、それが甘城企画の栗栖隆也(くりす たかや)。両陣営に交わされた契約。それは

天城ブリリアントパーク 第2話 経営権を甘城企画へ譲る

『8月1日から1年ごとに年間動員数をカウントし、50万人を下回る都市が5年続いた場合、経営権を甘城企画へ譲る』

というもの。そして今は5年目で5月上旬で、来場者数が25万人。

天城ブリリアントパーク 第2話 mada

当然、今からの立て直しはほぼ不可能に近い状態です。栗栖は早く諦めるよう促しますが、いすずはそれを拒否しますが、状況は最悪なことに変わりはありません。

そんな中でも栗栖が出した、

栗栖「たとえ話をしましょう。ある4人家族が甘城ブリリアントパークを訪れたとします。去年の動員数を元にパークが黒字になるためには、この家族が1日いくら支出すべきかを概算してみましょうか」

天城ブリリアントパーク 第2話 85000円

西也「85000円」

天城ブリリアントパーク 第2話 ほぼ正解ですが

栗栖「あっ・・ほぼ正解ですが、正確には83200円ですが。なかなか大したもんだ。君、甘城企画に来ないか?」

天城ブリリアントパーク 第2話 いえ、遠慮しておきます

西也「いえ、遠慮しておきます」

というやり取りから西也の経営者としての手腕が備わっていることが分かるシーンでした。

天城ブリリアントパーク 第2話 あと25万人もいれば

何か、このやり取りの時と普段西也と話すときのいすずは全く印象違いますね。唯我独尊みたいなタイプなのに、委縮して何も出来ない感じ。逆に新鮮でよかったかも

 

西也の決断

西也は一度は支配人の要求を断ります。

天城ブリリアントパーク 第2話 ここまで人を小ばかにした要求があるか

西也「いい加減にしろ。お前は俺の休日や放課後を奪い、あまつさえ珍妙な銃で撃ち、なのに厚かましくも助けてくれと言っている!ここまで人を小ばかにした要求があるか!?」

天城ブリリアントパーク 第2話 私はこちらの世界に慣れていないの

いすず「私はこちらの世界に慣れていないの。地上の人にものを頼む方法を知らないのよ」

西也「それで銃か」

いすず「魔銃シュタインベルガー。様々な球を撃つことが出来るわ

西也「そもそも俺に頼む前に、どうして経営のプロを雇わないのだ」

いすず「雇ったけど皆やめてしまった」

西也「なぜ?」

いすず「私が銃で脅したからか」

天城ブリリアントパーク 第2話 私が銃で脅したからか

西也「おい!」

いすず「責任は感じているわ。だから何としてもあなたには引き受けて欲しかった!あなたの学校に来たのもその為なの」

西也「付き合いきれん」

いすず「帰る気!?」

西也「あぁ」

天城ブリリアントパーク 第2話 あなたは最後の希望よ

いすず「可児江君!あなたは最後の希望よ!私たちを救ってほしい!」

天城ブリリアントパーク 第2話 お断りだ

西也「お断りだ」

天城ブリリアントパーク 第2話 苦労をかける

しかし、魔法の件を何とかしてもらおうと再びパーク内に戻るとそこにはキャスト全員に閉園宣言をするラティファ達の姿が。

宣言を受け、ワニピーが狂乱します。

天城ブリリアントパーク 第2話 ワニピー

ワニピー「人気がないオイラはティッシュ配りくらいしか出来ないピー。どうしてくれるっピー。」(なんか同じことピーピー言ってたんで省略w)

モッフル「お前、ここにきて何年になるフモ」

ワニピー「12年だっピー」

天城ブリリアントパーク 第2話 お前、ここにきて何年になるフモ

モッフル「なら、チャンスはいくらでもあったはず。こうなったのはパークに甘えて固定客をつかんでこなかったお前の怠慢。今更取り乱してどうする」

天城ブリリアントパーク 第2話 チャンスはいくらでもあったはず

ワニピー「ぐぬぬ・・・」

モッフル正論w

天城ブリリアントパーク 第2話 心配しなくてもティッシュ配りくらい一緒にやってやるフモ

モッフル「心配しなくてもティッシュ配りくらい一緒にやってやるフモ。お前が本気を出せば地元の人気者になるくらいは造作もないフモ」

そしてモッフルいいヤツw

ワニピー「モッフルならどこかの遊園地に移籍するのも簡単だっピー」

天城ブリリアントパーク 第2話 そんなこと考えたこともないフモ

モッフル「そんなこと考えてもいないフモ」

ワニピー「それにモッフルは、浦安ディズニーランドデジマーランドの大スター、ミッキーマッキーと付き合いがあるっピー!どっちもネズミだし2番手キャラとして生きるかも・・・!」

天城ブリリアントパーク 第2話 僕は誰かの2番手じゃない

モッフル「僕は誰かの2番手じゃない!人の名で売れてるわけじゃいフモー!」

モッフルの甘ブリに対する愛を感じるシーン。それに比べてワニピーの卑しさよ。

天城ブリリアントパーク 第2話 本当にすみません

ラティファ「皆さん本当に本当に・・・すみません」

この騒動を見ていた西也がその場に乱入。

天城ブリリアントパーク 第2話 謝るのはまだ早いんじゃないのか

天城ブリリアントパーク 第2話 いすず ラティファ

西也「謝るのはまだ早いんじゃないのか」

天城ブリリアントパーク 第2話 全く、あきれた連中だな

西也「全く、あきれた連中だな。哀れっぽくため息をつくならやることをやってからにしろ」

天城ブリリアントパーク 第2話 何をしに来たフモ

モッフル「小僧!何をしに来たフモ!」

西也「何は無いだろ。俺を呼んだのはそっちじゃないか」

モッフル「支配人代行は断ったと聞いた。さっさと帰るフモ!」

天城ブリリアントパーク 第2話 そうはいかん。この俺が一肌脱いでやる気になったんだからな

西也「そうはいかん。この俺が一肌脱いでやる気になったんだからな」

モッフル「これは僕たちの問題フモ。お前の助けなどいらないフモ!」

西也「ふん、それでこの様だろうが」

モッフル「なに?」

西也「見ろ!がん首揃えて何もできない!客も呼べず!資金も集まらず!みすみす職場を失おうとしている!さっきあの甘城企画の男が言っていたぞこんなパークに来る客は、大馬鹿だそうだ!」

天城ブリリアントパーク 第2話 むっ

一同「むっ!」

天城ブリリアントパーク 第2話 自己憐憫の残念会

西也「正論じゃないか!こんな楽しさも興奮もないネタにさえならないダメ遊園地にわざわざ来る客なんだからなぁ!流石に俺だって反論できなかったぞ!それで!?お前らときたら何をやっている!?何と!自己憐憫の残念会だ!なるほど!確かにこんなやつらに金を出すのはバカがやることだ!」

天城ブリリアントパーク 第2話 言わせておけば

モッフル「言わせておけば・・・!」

天城ブリリアントパーク 第2話 すみませんでした、可児江様。

ラティファ「モッフルさん!すみませんでした、可児江様。どうぞこちらへいらしてください。」

天城ブリリアントパーク 第2話 この俺が叶えてやる

と、西也が支配人代理を務めることになります。それでも今のパークは危機的状況。西也もやるだけやってみるが、ほぼ不可能というスタンスです。

天城ブリリアントパーク 第2話 可児江様が来て下さったからです

それでもラティファは西也が来てくれたから何かが変わる!と信じてやみません。超信用されてます、西也。

 

西也の政策

天城ブリリアントパーク 第2話 言われた資料はこれで全部よ

いすず「言われた資料はこれで全部よ」 西也「あぁ」

いすず「他にいるものは?」 西也「いや」

いすず「家には連絡した?今日は帰れないって」 西也「あぁ」

いすず「仮眠を取れるように毛布を置いておくわ」 西也「あぁ」

天城ブリリアントパーク 第2話 可児江君

いすず「可児江君。」 西也「ん?」

天城ブリリアントパーク 第2話 ありがとう

いすず「ありがとう」 西也「あぁ」

 

西也が支配人代理を務める事になった次の日。

モッフル達が甘ブリに着くと、そこには

天城ブリリアントパーク 第2話 あの小僧

『本日は臨時休業とする』

・本日すべてのキャストは持ち場の清掃と修繕に勤めること。

・本日中に改善が見られなかった場合、その部署は無期限で閉鎖とする。

以上

 

という張り紙が門に貼られており、キャスト困惑&モッフルは激おこ。

天城ブリリアントパーク 第2話 あの小僧ー

モッフル「どういうつもりフモ!あの小僧ー!」

 


今回はエ○い要素一切無かったのが残念でならないw

分かりきっていた展開とはいえ、西也が甘ブリの支配人代理を務めることに。

これからどんなやり口で甘ブリを復活に導いていくのかが一番のメイン所になっていくわけですね。

その為の臨時休業。まずは見てくれから修復していく為のやり方なんでしょうか。それとも他に意図があるのか。

栗栖の例に速攻で答えるくらい営業手腕がある西也なので間違ってはいないんでしょうが、かなりキャストからの反感も買ってしまいそうですし(特にモッフル)、その点をどう改善していくのかも気になります。

 

それと、いすずの人間っぽさが見えた回でもありました。

支配人代理を務めてくれることになった西也に対して感謝の言葉「ありがとう」を発したわけですからね。うーん、かわいかったw

 

それにしても・・ワニピーはクビでいいんじゃないかとw

第3話はこちらから。 → 第3話「テコ入れが効かない!」感想、あらすじ、ネタバレ

まとめページはこちら。 → 甘城ブリリアントパークの感想まとめ一覧ページ

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