純潔のマリア第1話の感想、ネタバレ、あらすじ。マリアかわいい

アニメ 『純潔のマリア』

第1話 「完全なる乙女」

放送日:

2015年1月4日(日) 21:00~先行放送(バンダイチャンネル)

2015年1月11日(日) 22:30~通常放送(TOKYO MX)

あらすじ

中世ヨーロッパ、フランス王国とイングランド王国の戦い続く百年戦争の時代を舞台に描かれる、最強にして処○、魔女にして聖女の名を持つ少女の物語――。

人知れず森にすむ、外見は少女だが強大な魔力を持つ魔女マリア。

恋はしたいけどその先はちょっと怖いお年頃…な彼女は、目の前に溢れる戦争や争いが大嫌い。

兵士や戦争を止めない教会を、普段はフクロウ姿のサキュバス・アルテミスを放って惑わし、時に強大な魔力をもって、戦場そのものを消滅させ戦争をかき乱す。

しかし、魔力をもって人の世に介入する彼女の行動は、天界の方針に沿わないと大天使ミカエルに目を付けれられてしまい…。

こうして、天使と教会と百年戦争に、魔女は真っ向ケンカを売った。処○だけど。

 

感想、ネタバレ

母親と共に聖母であり、魔女でもあるマリアの元へ向かうアン。目的は身体が悪い祖母マーサの薬をもらう為。

2人がマリアの住処を尋ねると、そこには年老いた老婆が1人。

マリア「持ってお行き、いつもの調合をした薬だよ」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想001

アン「はぁー!マリアはさ!本当に魔女なんだね!でも何でだろう。魔女は悪くて淫らで汚れているって司祭様が・・・」

母親「これっ!アン!す、すみません!」

マリア「はっはっは、考えすぎさ。元々は薬の調合や呪いを使える村の知恵袋なんだ。司祭の事は・・・あぁなんだろうね。ローマ教会は何かと敵が多い集団だから」

アン「敵?」

マリア「お前にはまだ早い話だね」

アン「私も魔女になれる?」

いきなり自分も魔女になれるか問うアン。これを聞いて母親はアワアワ。

マリアがどうして魔女になりたいのかと問うと祖母の薬を自分で調合できるようになること。そして、戦争へ行くことが決まった父親に対し、ケガをしたら治すことが出来ると考えた為。

この答えに対しマリアが出した答え。

マリア「お前には無理さ」

アン「へ?」

マリア「お前は良き教会の子羊だもの。それに、誰かに教わったりするものじゃないんだよ」

アン「そう・・・なんだ・・・」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想002

マリア「だから、代わりに私が見張っといてやるよ」

アン「へ?」

マリア「魔法でね。それでも万が一ケガをしたら連れてきな。いい薬を・・・いだ!」

アン「ありがとう!マリアは凄い魔女なのね!すごいすごーい!」

マリア「当然!そこらの魔女とは・・・」

母親「ん?」

アン「あれ?」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想003

魔女の手を操る「中の人の手」を発見した母親とアン。

そのタイミングでマリアの使い魔のアルテミスが窓から登場。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想004

アルテミス「あー疲れた!腰が割れそー!あん?」

ボー然と見つめる母親とアン。

アルテミス「あー!マーサの娘とちびっ子かー!聞いてるわよ、薬取りに来たんでしょ?それよりさぁ何やってんの?」

マリアが被っていたマントを引っぺがすと、そこには若々しい女性の姿が。

キョトンとするアン。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想005

アルテミス「ただいま、マリア」

用事を終えた母親とアンは帰宅することに。

アン「あはははは!マリアかわいかったねー!」

母親「そうね、怖がることなかったわ」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想006

すっかり2人の中で好感度が上がったマリア。正体をばらしたアルテミスに食ってかかりますが相手にしません。

どうやらアルテミスは南の戦場で仕事をしてきた様子。仕事とはそう、『ご奉仕』です。

奉仕して骨抜きにして戦意喪失→戦場鎮火。それがサキュバスの役目。

でもマリアは戦が大嫌いだからサキュバスを介さず直接介入して止めちゃう事が多いと。

マリア「命を奪ってないでしょうね?サキュバスがやりすぎると」

アルテミス「私達は戦争してんじゃない、でしょ?大丈夫よ。そこらのヤツと一緒にしないで。一か月くらいは私の名前呼びながら抜くことしかできない程度に搾り取っただけよ」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想007

マリア「搾り取る?あの・・・何を抜くの?」

アルテミス「ちょっと待って、顎痛い。使いすぎたかも」

マリア「顎?何で顎?」

アルテミス「あらー今日は興味津々ねー!ならば、こと細かくご報告申し上げましょうか、ご主人様」

マリア「!!また今度ね!外の矢を拾ってこないといけないから!」

アルテミス「マリア」

マリア「ん?」

アルテミス「あんたちょっと汗臭い」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想008

マリア「ぬ・・・!とっとと飯食って寝なさい!」

このやり取りで2人の関係性が分かるw

アルテミスはマリアの使い魔で2人は主従関係にあるけど、アルテミスは処○のマリアをおちょくるのが大好き。でも処○のマリアにとってアルテミスの話しは興味の対象なのだけど一歩踏み出せない、みたいな。

マリアかわいすぎる。開始5分で持ってかれた。

そして日笠陽子さん演じるアルテミスもばっちり。やっぱ上手いね日笠さん。

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純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想009

外に出たマリアにフランス軍通信兵のジョセフが登場。

常々マリアの元にフランス軍の伝令役として訪ねてきていたジョセフですが、今日でその勤めは終わり軍役に出ることをマリアに伝えます。

反応し動揺するマリア。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想010

マリア「ふん、女も知らないガキの癖にあんたも戦争なんてつまらないことやりに行くのね、バカみたい」

なるほど、ツンデレも持ち合わせてるのかマリア。最高。

そんなマリアに対しジョセフが告白とも取れる思いを彼女に捧げます。

ジョセフ「魔女なら聞き流されるでしょうけど、申し上げます。私は戦争なんかに行くより、ここにこれからもあなたを訪ねていたい」

無言でジョセフに振り向くマリア。

ジョセフ「ははは・・・忘れてください」

マリア「気を付けなさい。あなたが私と関わった事、上の何人かは知っているでしょう?」

ジョセフ「それは、まぁ」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想011

マリア「時に人は保身のために人を売るわ!もし問い詰められた時は、私に惑わされたと、教会から許しを得なさい!」

ジョセフ「はっ・・・!お・・・お手をよろしいですか!?」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想012

マリア「えっ?・・おっ!」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想013

マリアの手の甲にキスをするジョセフ。

そのまま一礼し立ち去ろうとするところへ

マリア「あぁ・・名前なんてったっけ?」

ジョセフ「ジョセフです。では」

マリア「また・・・!!!」

先程アルテミスに言われた『汗臭い』を気にする乙女っぷり。

ジョセフ羨ましすぎる。

その後水浴びの最中に

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想015

マリア「でも、どうして。何で、顎が?」

色々妄想膨らむこのセリフ。妄想癖ある人ならこれだけでごはん3杯いけそう。

 

アンが帰路に着き、マーサとマリアの話で盛り上がる中この話を思い出します。

アン「ローマ教会には敵が多いとか難しいこと言ってたんだ。どういう意味かな?」

マーサ「さあねぇ。そんなことよりお父様への用事は?」

アン「そうだった!」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想014

マーサ「・・・・マリア」

マーサは年の功か、マリアに関する事情を知ってそう。重要なキーパーソンだったりするかも。

 

物語は後半に入り、戦場に赴くことになったアンの父親とジョセフ。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想016

行進中に偶然か運命か、2人とガルファは顔見知りとなります。

互いの陣地を遠くから観察するのはフランスの魔女とイングランドの魔女のビブ。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想017

ビブ「金の出どころなんてどこでもいいのよ。しっかしフランスの魔女はお堅いのねー。サキュバスなんか使わず直接楽しめばいいのに」

そして交戦が始まりイングランド側が劣勢だと分かるも

ビブ「私はイングランドの味方じゃないわよ。仕事代さえもらえればどっちでもいいの」

この言葉から読み取るに、ビブは自分でもチョメチョメすることが多い模様。そして自分さえよければ構わない、破天荒な魔女っぽい。

何てスバラな魔女。

色んな魔女がいるんですな。

 

戦闘中アンの父親がやられそうになり、ガルファがイングランド兵を拘束。その時に

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想018

ガルファ「捕虜になって身代金を払うか、それともここで死ぬか」

このセリフと所々使われていた『稼ぐ』という単語。初見ではイミフだったんですが、中世西洋騎士は相手を殺さず捕虜にして、親元などから身代金を奪うことを目的としていたんですね。知らなかった!

劣勢に見えたイングランド側が一転、攻撃に転じ戦況が傾いたところにマリアが登場。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想019

マリア「警告を受け入れなさい!この戦場にいる者に告げる!私の眼の届くところで戦うのはやめなさい!」

マリア「パリのマルセルに追われし古き者!ロべの魔女の求めに応じしばし姿を現したまえ!汝らドラゴンを見ざるや、否、至り!」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想020

ツボに呪文を唱えると上空を雲が覆い、ツボからドラゴンを召喚するマリア。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想021

そのままドラゴンの圧倒的な力で辺り一面炎で焼き尽くし両軍は撤退。

マリア「私は戦いが大っ嫌い!この事を存知の上で抗うのなら容赦はしない!」

魔女「あーあ、またやっちゃった!何のために皆サキュバスとか使ってると思ってんのよ、ねぇ?」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想022

ビブ「戦いは・・・嫌い・・・」

そんなマリアを一目置くことにした様子のビブ。

多分次回からビブとマリアの絡みが見れる予感。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想023

そして戦いを止めたマリアにお礼を言うジョセフ。

そんな中アルテミスがマリアに尋ねます。

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想024

アルテミス「ねー、どうしていきなりここにきたの?アンのお父さんなら遠くから見てるって言ってたのに」

マリア「魔女とはいえこんなにカワイイのに」

アルテミス「えっ?」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想025

マリア「この私との誓いより、男同士で戦争やる方が楽しいってヤツがいたから、懲らしめに来たのよ!」

アルテミス「おっ、それって・・・」

マリア「1人しかいないでしょ!私の手にキスしたのなんて!」

アルテミス「でも、人間は人間のルールで・・・」

マリア「でも嬉しそうだった!」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想026

アルテミス「あのね!そんなの名前聞かれたからに決まってるじゃん!」

マリア「でも、キスしたのよ!?」

アルテミス「手にでしょ?自分の価値観押し付けすぎ!いくら処○って言ったってさぁ!」

マリア「・・・・!!」

アルテミス「お笑いよね。こんな大事を巻き起こした魔女。それがキリスト教徒が最も敬愛し神聖化する少女なんだもんね。ホントめんどくさいわ。教会で告白してみる?」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想027

マリア「ぐぬぬ・・・!何言ってんの!?ローマ教会なんて女が怖い奴らの集まりよ!知ってる!?フランスを救う為に駆けつけたラ・ピュセルって女の子に何をしたか!奴らは・・・股に指突っ込んで処○かどうか調べた上に利用して裏切って火あぶりにしたのよ!」

アルテミス「・・・」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想028

マリア「見てなさいな!恥知らずのあいつらはそのうち魔女扱いした彼女を憂国の乙女として列説させるわよ!そんなローマ教会に私は負けない!だから処○信仰も関係ない!処○なんて、欲しけりゃいつでも誰でも犬にでもくれてやるわ!」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想029

アルテミス「・・・要は、何かと興味があるお年頃なのね」

純潔のマリア 第1話 「完全なる乙女」 感想030

マリア「ん・・・あれ・・・?」

マリアの空回りっぷり。たまりません。それにアルテミスのマリアを見る目ったらもうw

 

いやー、原作も知らずに見ましたがこれは当たりかも。画もいいし戦闘シーンは迫力あるし、マリアカワイイし。言うことなし。

それに原作はもう終了してるらしいので変な終わり方もしないでしょう。これもプラス要素。

だって原作終わってないのに放送してふざけんなっ!てトコで終わるアニメが世の中にありますからね。某ゴキブリとハチャメチャするアニメとか。

その逆で原作終わってなくてもアニオリ展開でバシッと綺麗に終わらせるアニメもあるんですがこれは稀有な例。

なので1クールで後腐れなく終わってくれるのは視る側にとっては嬉しいのです。

 

まだ1話なのでキャラクター全員登場してません。絶対正義、花澤香菜さん演じるエゼキエルとか、小松未可子さん演じるプリアポスとか。

今後の展開超楽しみ。意外な作品がズバッと来たので日曜夜はウキウキ出来そうです。 → 第2話「世界に対す」の感想、ネタバレ、あらすじ

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