サイコパス2(PSYCHO-PASS2)第4話の感想、あらすじ、ネタバレ

アニメ 『サイコパス2(PSYCHO-PASS2)』

第4話 「ヨブの救済」

放送日:2014年10月30日 24:50~放送(フジテレビ)

第3話はこちらからどうぞ。 → 第3話 「悪魔の証明」感想、あらすじ、ネタバレ

 

あらすじ

『君たちをカムイのように救いたい』そう言ってメンタルケア施設を乗っ取り、次々と暴力を振う男。そして連行する増田代議士も”カムイ”の名を叫ぶ。

カムイの存在を疑わない朱は増田に話を聞くが、今度は一転してカムイについて黙秘を貫く。

この件に関して朱は再び雑賀に伝え、講演会前日に連絡を取っている端末を突き止めると、場所は現在乗っ取りが起きている渋谷区のメンタル施設からだったのだ。

一方、メンタル施設の奪還を試みる青柳は一瞬のスキを突き奪われたドミネーターを取り返し、男に再度ドミネーターを向けるが、やはり色相はクリアで執行対象ではないと判断され・・・。

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感想、ネタバレ

カムイの存在を認識

メンタルケア施設を乗っ取った男。

「ここの薬は君たちの色相の濁りを抑えてくれる。だが同時に生きている実感を奪っていくんだ」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 偽りの癒しから君たちを解放する

「私が、偽りの癒しから君たちを解放する」

そう言いながら監視カメラを破壊していく男。ただのキ○ガイ。

 

朱はカムイに会わせろ!と駄々をこねる増田代議士の連行を美佳に任せ、聴取は自分で行う事を告げます。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 聴取は自分で行う事を告げます

美佳「カムイの実在を疑う者には任せられないってことですか」

毎度のことながら朱に噛み付きます。

「現場に残された証拠を元に聴取すべきだからよ」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 了解しました

美佳「了解しました」

美佳も渋々納得。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 インパクトアブソーバーが外されたこのスペース

「見て下さい。インパクトアブソーバーが外されたこのスペース。人間一人を収納するにはちょうどいいサイズだと思いませんか」

東金「ドローンは現場から2キロほど離れた場所から発見された」

宜野座「ドローンの誤作動はたまにある。これが人為的なら記録に残るはずだが」

「カムイはドローンの記録を改ざんする手段の持ち主ということになります」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 あくまで実在することが前提か

宜野座「あくまで実在することが前提か」

「捜査に賛同できませんか?」

宜野座「いや、気が済むまで付き合うさ」

「これは計画的な行動です。私たちが確証を得られず迷っているスキにカムイは動き続けているはず」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 カムイは実在する

「だから、私は疑わない。カムイは実在する!」

朱はカムイは実在すると改めて強調。

 

メンタルケア施設内外

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 君たちの生まれたままの姿

メンタル施設の中ではキ○ガイの男=キチ男が全員の衣服を脱がし下着姿に。

キチ男「それが、君たちの生まれたままの姿だ。感じるかね?生きている喜びを」

客の一人がキチ男に突っかかりますが、持っていた警棒で難なく沈めます。

キチ男「そうだ、いいぞー。君たちの辛さはよくわかる。謝った手法で心を癒されるどころか殺される寸前なのだから。ストレスを受け入れろ。この世界に生きている証を」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 感じたまえ苦痛を

キチ男「感じたまえ苦痛を、命の鼓動を、君の人生を。生きてるって素晴らしいね」

青柳が施設内に入ったまま外で待機する2係執行官は応援を要請。それを受け応援は美佳が担当することになります。

「お願い、タイミングがタイミングだから注意して処理に当たって」

美佳「大したことありませんよ。閉じ込められた人たちがパニックに陥っただけでしょ」

「確かにメンタルケア施設では混乱や恐怖が伝染しやすいと言われているけど」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 不得手な後輩じゃ

美佳「不得手な後輩じゃこの程度でも手に余る仕事だと思ってますか?」

「え?」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 気分いいんじゃありませんか

美佳「気分いいんじゃありませんか先輩は。カムイがいるって証言者が増えて」

「むしろ逆よ」

「連行ご苦労様。後は任せて。そっちも気を付けてね」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 余裕ですね

美佳「余裕ですね」

再び噛み付く美佳。そして朱は増田の聴取に臨みます。

「カムイとは何者ですか?」

増田「そんなヤツは知らない」

「『カムイを呼んでくれ』あなたはこう仰っていたようですね」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 記憶にない

増田「記憶にない」

「あなたはサイコパスをクリアにする保つためカムイという人物に頼っていた。カムイとはどのように連絡を?どこでコンタクトを取っていたんですか?」

増田「・・・・」

宜野座「今更黙秘か」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 今更黙秘か

「おかしい・・・」

 

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 釘打ち機を

青柳が目を覚ますと手錠をかけられ、従業員の男に釘打ち機を向けられる状態。そしてキチ男が女性を殴り再び演説。

キチ男「君たちは生きている。皆、皆生きているんだ。人生は素晴らしい。」

従業員「ひどい・・・」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 ダメよ、動かないで!を

青柳「ダメよ、動かないで!」

従業員「でも・・・」

青柳「大丈夫、信じて。必ず全員助ける。それが私の仕事だから」

 

朱は雑賀に状況を伝え助力を願います。

「また新たにカムイの名前が出ました。そして爆弾解体ドローンの移動と部品喪失」

雑賀「それらが悪魔の証明の突破口になる。そう言いたいのか?」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 力を貸していただけませんか

「連行された人物は何かを知っている。力を貸していただけませんか、先生!」

雑賀「増田とか言う代議士。色相が濁ったのは講演会の演説前だった。それは間違いないな」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 そして演説後霜月監視官

「はい。そして演説後霜月監視官により身柄を拘束されています」

雑賀「そう言う手合いは、常に同じ状況化で色相が悪化するケースが多い。ここ数か月の講演会の日程を洗ってみろ。後は通話履歴だ」

雑賀に言われ、分析室から受け取った情報を東金が読み上げます。

東金「増田代議士が講演会前日に毎回連絡を取っていた端末を特定」

「使用者は?」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 不明ですが

東金「不明ですが、端末の現在位置は渋谷区メンタルケア施設です」

「はっ!」

宜野座「2係りが応援を要請した現場だ」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 そこに・・・カムイが

「そこに・・・カムイが・・・!」

 

クリアな色相

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 手錠を外してもらいます

青柳は従業員の力を借り、手錠を外してもらいます。持っていた釘打ち機でアイボ的な犬のロボットを破壊しドミネーターの奪還に成功。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 ここで執行されなさい

青柳「そこまでよ!何が救世主よ!イカれた潜在犯は大人しく施設に入るかここで執行されなさい!」

ドミネーターを向ける青柳ですが、色相はクリアのまま数値は76。執行対象外の数値です。

施設外で待機していた美佳たちもドミネーターの作動が確認されます。使用者が青柳監視官であることも確認でき、執行対象者もいますが美佳が取った行動は『どうもしない』

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 勝手に動いて何かあったら私の責任になるじゃない

美佳「勝手に動いて何かあったら私の責任になるじゃない」

美佳のクズっぷりが露呈。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 大けがを負ってしまいます

青柳はキチ男の攻撃を受け、ガラスに頭からツッコんでしまい大けがを負ってしまいます。そこに美佳が青柳にコンタクトを取りそれをキチ男が利用します。

キチ男「健やかに生きるものを力で抑圧する者たちよ!私の言葉を聞き給え!」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 何!?

美佳「何!?」

キチ男「私は知っているのだ。誤った手法により一切のストレスが消えた人間の成れの果てを」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 ユーストレス欠乏性

キチ男「ユーストレス欠乏性。あらゆる刺激が消え無感覚に侵された私は己の命まで自ら捨てるところだった。私は告発する!生きる喜びを奪う恐ろしいメンタルケアの実態を!そして人々を救うのだ。私を救ったカムイのように!」

六合塚「カムイ!?」

美佳「また・・・イカれてる人の共同幻想か何かなわけ!?ユーストレス欠乏性脳梗塞なんてくだらない都市伝説まで持ち出して」

雛河「都市伝説・・・」

六合塚「施設内の全員が今の声の男に拘束されている可能性もあるのでは?ならすぐに制圧と救助を」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 そんな要請は受けてない

美佳「でも・・・そんな要請は受けてないし・・・」

この状況を受けて朱は雛河に指示を出します。

「雛河君、応答して!」

雛河「あっ、はい」

「現場周辺にホロを纏った人物がいないか調べて」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 ホロ・・・どんな

雛河「ホロ・・・どんな?」

「喜汰沢の時の女性か別の姿かわからない。きっと雛河君にしか見極められない。お願い!」

雛河「わ、わかりました」

東金「なるほど、カムイはホロに強い執着を持っている可能性が高い」

宜野座「透明人間が着る服の様にか」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 全てがカムイの計画なら目的は何

「全てがカムイの計画なら目的は何?どうしてここまでする?」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 ドンドン美佳の好感度が

朱に言われた通りホロを探す雛河ですが、現場の指揮官は私よ!勝手に動かないで!と美佳に咎められます。何かもうドンドン美佳の好感度が下がっていきます。

すると3係がやってきて禾生局長の命令で直ちに執行を開始すると言われ、指揮官を外されてしまう美佳。

 

現場に向かう朱はカムイの事で頭がいっぱいに。

「最初の事件との共通点が一つ。監視官を引き離し孤立させること」

東金「狙いは監視官?」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 もしくは監視官自身で

「もしくは監視官自身ではなくドミネーター?普通ならあり得ないけど大和屋執行官を撃ったのは酒々井監視官では無いのかもしれない」

東金「カムイが・・・?」

「適性のない人間が何らかの手段でドミネーターを扱った。あの事件そのものがそのための実験だった・・・?」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 もういい加減にしろ常守

宜野座「もういい加減にしろ常守。お前のサイコパスが濁るぞ!」

「透明人間・・・姿は見えなくても残された足跡を追うことは出来る!」

 

執行

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 顔を切り付け反撃

3係によって施設内を停電させることに。スキが出来たキチ男に青柳はガラス破片で顔を切り付け反撃。

その頃には施設内がエリアストレス上昇特別警報が発令され、執行官も中の奴らはサイコパス保ってらんねぇなとポツリ。

「実験・・カムイはドミネーターの使い方を知ろうとしている」

東金「それなら既に執行官を一人撃っている」

「公安局員に包囲されるのも計算づくなら今回の目的は自分が撃つことじゃない」

宜野座「誰かを撃たせることが目的だっていうのか?そんな回りくどい事をしていったい誰を?」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 はっ!

「はっ!」

朱が何かに気づくと同時に、現場では青柳がキチ男からシャッターのリモコンと同時にドミネーターを再び奪還。シャッターを開け、ドミネーターを向けます。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 人と法を守るために私はお前を

青柳「人と法を守るために私はお前を・・・!」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 強襲型ドミネーター

そう言い残し、青柳は色相が高まったことで壁越しでも対象者を裁くことが出来る強襲型ドミネーターによって裁かれてしまいます。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 人質たちも次々と執行していく3係

シャッターが開いていき中の人質たちも次々と執行していく3係。

六合塚「こんな・・・霜月監視官!」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 もうこれは1係の事件じゃない

美佳「だって・・・もうこれは1係の事件じゃない・・・私たちには関係ない・・・」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 表情を歪める六合塚

美佳の態度に表情を歪める六合塚。

そこへ到着した朱達。

宜野座「やめろ!」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 何をやっている!

「お前たち・・・何をやっている!」

 

施設内に外の状況を伺うキチ男とカムイの姿が。行動と態度から察するに、青柳にくぎ打ち機を向けていた従業員がカムイが化けていた模様。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 逃げ道

カムイ「答えは得た。監視官もまたドミネーターで裁くことが出来る。ありがとう、君のおかげだよ。僕たちはこれでまだ一つ先に進めた。行こ、逃げ道は用意してある」

キチ男「私は今何色なんだろうか。君と出会った時の私はユーストレス欠乏性で命の色彩を失った生ける屍だった。しかし、今の私は違う。やっと自分の存在を取り戻せた。このままここにいさせてくれ。私に出来るのは・・・この程度だった・・・君なら世界を変えられる。会えてよかったよカムイ。ありがとう」

そう言い残し、執行されるキチ男。いいこと言ってるし過去も不憫ですけど、キ○ガイなのは変わりありません。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 見えているか

カムイ「見えているか。僕たちが流す血の色が。僕たちが何色か。答えてみろ・・・!」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 おびただしい血

施設内に入った朱達が見たものは、青柳のモノと思わしきおびただしい血と『WC?』の文字。

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 この社会の全てに問いかけているのかもしれない

「これは・・・この社会の全てに問いかけているのかもしれない」

東金「全て・・・?」

「自分は何色か・・・そして・・・」

サイコパス2 PSYCHO-PASS2 第4話 シビュラ・・・お前は何色だ

カムイ「シビュラ・・・お前は何色だ」

 


 

美佳の無能っぷりが露呈したわけですがw

美佳は典型的な組織に属するマニュアル型人間ですね。型にはまった行動しかしないので、今回のように指示を受けないと責任を負うことを恐れて自発的に行動は絶対しない。

なので自分の想像の範疇を超える”カムイ”の存在も絶対に信じないし、それを信じる者に懐疑の目を向ける。

まさしく現代社会における社畜のようだ・・・w

 

そして明らかな人質である一般市民をも裁く監視官と執行官というかシビュラシステム。見てて胸糞悪くなったのは私だけじゃないと思いますが・・・これを見ると、まぁカムイがシビュラシステムに抱く嫌悪感はわかります。

カムイが手引きして起こした今回の騒動。その目的は監視官もドミネーターで裁けるか確認をするため。シビュラシステムの死角みたいなものを探してます。彼の目的は最終的にシビュラシステム自体を社会的に無くすことですかね。それと同時に酒々井から手にしたドミネーターで監視官(というか公安)を全滅とか。

段々カムイの行動が大胆になってきました。もうそろそろ朱と接触する時も近くなってきた気がします。

第5話はこちらから。 → 第5話「禁じられない遊び」の感想、あらすじ、ネタバレ

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