SAO2(ソードアートオンライン2)第14話の感想、あらすじ、ネタバレ

アニメ『ソードアート・オンラインII(SAO2期)』

第14話 「小さな一歩」

放送日:2014年10月4日放送(TOKYO MX)

てっきり前回放送された第13話で、今回のファントムバレット編は最終回だと思っていました。

でも蓋を開けてみればGGOでの戦闘は終わりましたけど、現実世界で詩乃に迫る新川のグヘヘシーンを延々見させられる羽目に。

マジでただのキ○ガイ。あの迫りっぷりはフェアリィダンス編の須郷を彷彿とさせました。いや、須郷はいい大人であの癖だから余計性質が悪いかもしれない。

せっかくタイトル通り詩乃の「ファントムバレット」でキリトがデス・ガンを撃破して気持ちいい状態で現実世界に戻ったのに、気分を害しましたw

そんな新川の気持ち悪さが神がかっていた第13話はこちらから。→ 第13話 「ファントムバレット」の感想、あらすじ、ネタバレ

あらすじ

誌乃を殺してから自分も死のうと、恭二が襲いかかる。

だが、間一髪で和人が駆けつけて、恭二に飛びかかった。

もみ合いとなる中、恭二が持っていた毒薬入りの注射器が和人に押しつけられるが、奇跡的な偶然により薬液は注入されず、和人は難を免れる。

後日、和人と誌乃は菊岡に会いに行き、今回の事件に関する事実関係を聞くことに。菊岡は《死銃》の一人として逮捕された男から、キリト宛の伝言を預かっていた……。

※公式HPより引用

予告動画はこちら

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感想、ネタバレ

キリト危機一髪

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 新川

新川「なにすっだおまえー!おま・・・おまえなんかー!」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 和人

新川「ぶぉくの・・ぶぉくの浅田さんに、ちかづくなああぁぁあぁぁぁあぁ!!!」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 注射器

新川が持つ詩乃に対する愛の力の前に防戦一方の和人。愛の力は偉大です。新川はマウントポジションのまま注射器を和人に押し当てます。

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 ラジカセ

その隙を見て、詩乃が新川の頭にラジカセをぶん投げ新川KO。注射器を押し当てられた和人の心配をしますが

詩乃「キリト!」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 やられた

和人「やられた・・・まさかあれが注射器だったなんて・・・」

詩乃「どこ!?どこに打たれたの!?」

和人「うぅ!」

詩乃「死なないで・・こんな風に死なないでよ!」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 助かったキリト

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 詩乃驚き

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 キリトの胸

詩乃「ねぇ、ちょっと。これ、この張り付いてるもの何なの?」

和人「ひょっとして注射はこの上に?」

詩乃「何か、そうみたい。何なのよこれは?」

和人「えっと・・・多分心電モニター装置の電極、だと思う」

さっきまでGGOへダイブしていた際に心電図を観察するために付けていた心電図モニター装置の外し忘れ。その上に注射器を刺されるという奇跡によってキリトの命は助かるのでした。

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 倒れる恭二

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 来てくれてありがとう

詩乃「とりあえず、来てくれてありがとう」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 和人 キリト

和人「いや、結局何もできなかったし、それに遅くなって悪かった。ケガはない?」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 詩乃 眼鏡

詩乃「・・うん」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 詩乃 涙

豪快にラジカセを頭からぶつけられた新川も命に別条はなく、事が落ち着き和人の姿にキリトを重ねる詩乃は感情をこらえられずに涙。

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 和人 慰める

そしてそれを慰める和人。

 

小さな一歩

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 女子生徒

詩乃の通う学校でトラウマをネタに強請ってくる頭の悪そうな女子生徒3人衆。

茶髪「とりあえず2万でいいや。貸して」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 あなたにお金を貸す気は無い

詩乃「前にも言ったけど、あなたにお金を貸す気は無い」

2万を詩乃に要求するも詩乃はそれを拒否。

茶髪「今日はマジで兄貴からあれ借りてきてんだからな」

詩乃「好きにしたら」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 土下座して

茶髪「これ、絶対人に向けんなって言われたけどさぁ浅田は平気だよなぁ、慣れてるもんなぁ。おら、泣けよ浅田ぁ!土下座して謝れよ!」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 なんだよこれ

茶髪「っ、何だよこれ!」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 セーフティー

詩乃「1911ガバメントか。お兄さんいい趣味ね。私の好みじゃないけど。大抵の銃はセーフティを解除しないと撃てないの」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 空き缶

遠く空き缶を一発で命中させ怯む茶髪

茶髪「や、やめ・・」

詩乃「確かに人には向けない方がいいわ、これ。はい」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 じゃあね

詩乃「じゃあね」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 これが、最初の一歩なんだから

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 これが、最初の一歩

詩乃「はぁはぁはぁ・・・これが、最初の一歩なんだから・・。」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 最初の一歩

 

デスガンが生まれた理由

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 キリト バイクjpg

モブキャラとの勝負に勝ち、小さな一歩を踏み出した詩乃は和人に連れられ菊岡の元へ。そこでデスガンとして2人と交戦した新川昌一、新川恭二とその共犯者である金本敦の事など今回の事件のあらましを聞くことに。

まず、新川兄弟はあの事件の直後逮捕され、共犯者の金本は逃走中だが捕まるのは時間の問題だということ。

事件のきっかけは、昌一がリアルマネー取引で透明化できるマントを手に入れたこと。そのマントと双眼鏡を使い昌一はプレイヤーのリアル情報を盗むことに熱中。

一方の恭二は、ゼクシードの言葉を真に受けアジリティ型としてせこせこ強化してきたが、育成に行き詰まる。対するゼクシードはストレングスバイタリティ型に移行していた事で強く恨んでいた。

そんな中、昌一は恭二にゼクシードのリアル情報を知っていることを告げ、議論を重ねるうちに粛清させる方法を考え出した。

父親の経営する病院から緊急時に電子キーを開錠するマスターコードと劇薬を盗む。

ターゲットをセキュリティが低い場所で一人暮らしをしている人間に的を絞る。

予め時間を示し合わせ、リアルで注射器を刺し、ゲーム内でターゲットに対し銃を放ち、デスガンの能力を皆に知らしめることに成功。

しかし、他プレイヤーがデマ扱いしたことを受け、今度はBoBでプレイヤー3人を同時に殺すという暴挙を実行することに。その共犯者が金本敦。

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 キャラクター名はジョニーブラック

菊岡「金本は昌一の古い友人というか、SAO時代のギルドメンバーだったそうだ。キャラクター名はジョニーブラック。聞き覚えは?」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 ラフィンコフィンでザザとコンビを組んでた毒ナイフ使いだ

和人「ラフィンコフィンでザザとコンビを組んでた毒ナイフ使いだ」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 恭二君はこれからどうなるんですか

詩乃「あの、恭二君はこれからどうなるんですか?」

菊岡「うーん。彼らの言動を見る限りでは、医療少年院に収容される可能性が高いと僕は思う。何せ二人とも現実というものを持っていないわけだし」

詩乃「いえ、そうじゃないと思います」

菊岡「ん?」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 きっとすごいストレスがあったはずなんです

詩乃「お兄さんの事は私には分かりませんけど、恭二君にとっての現実はガンゲイルオンラインの中にあったんです。この世界を全部捨てて、GGOの中だけが真の現実とそう決めてたんだと思います。最強を目指して毎日何時間も面倒で辛い経験値稼ぎをして、きっとすごいストレスがあったはずなんです」

菊岡「ゲームでストレス?でもそれは本末転倒というものじゃ」

詩乃「はい。文字通り、恭二君は転倒させたんです。この世界と、あの世界を」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 しかし、なぜ

菊岡「しかし、なぜ」

詩乃「私にも・・・それはわかりません。キリト、あなたにはわかる?」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 強くなりたいから

和人「強くなりたいから」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 今何を考えているか、話したい

詩乃「そうね。私もそうだったわ。バーチャルMMOプライヤーは誰だって同じなのかもしれない。ただ、強くなりたい。菊岡さん。私、彼に会いに行きます。会って、私が今まで何を考えてきたか、今何を考えているか、話したい」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 うん。あなたは強い人だ

菊岡「うん。あなたは強い人だ。えぇ、是非そうしてください。面会が出来るようになったらメールでご連絡しますよ」

詩乃の思いを受け取った菊岡は、立ち去る寸前昌一から和人宛ての手紙があることを告げ、和人はこの手紙を読み上げる事を望みます。

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 これが終わりじゃない

菊岡「これが終わりじゃない。終わらせる力はお前にはない。すぐにお前もそれに気づかされる。It’s show time。以上だ」

新たな伏線を張ってくれた昌一に感謝。

 

救われる詩乃

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 ダイシーカフェ

菊岡との面会が終わった詩乃は和人に連れられ、エギルが経営するダイシーカフェ(Dicey Cafe)へ。中に入るとそこにはアスナとリズベットの姿が。

軽く自己紹介を済ませ、話の本題へ移ります。

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 あのね浅田さん、詩乃さん

アスナ「あのね浅田さん、詩乃さん。今日この店に来てもらったのは理由があるの」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 理由

詩乃「理由?」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 詩乃。まず君に謝らなければならない。

和人「詩乃。まず君に謝らなければならない。俺、君の昔の事件の事アスナとリズに話した。」

詩乃「へ?」

和人「どうしても彼女たちの協力が必要だったんだ」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 えぇ・・・!?

詩乃「えぇ・・・!?」

アスナ「詩乃さん。実は私たち、以前あなたが住んでいた町に行ってきたんです」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 何で・・・そんなことを・・

詩乃「何で・・・そんなことを・・・」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 それは詩乃。君が会うべき人に会っていない

和人「それは詩乃。君が会うべき人に会っていない。聞くべき言葉を聞いていないと思ったからだ!君を傷つけるかもしれない。でも俺は、どうしてもそのままにしておけなかった」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 会うべき・・人・・・?聞くべき言葉・・・?

詩乃「会うべき・・人・・・?聞くべき言葉・・・?」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 リズベット

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 母娘

リズに連れられドアの向こうから現れたのは母親とその娘。

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 あなたは?

詩乃「あの・・あなたは・・・」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 始めまして、浅田詩乃さんですね

母親「始めまして、浅田詩乃さんですね。私は大沢サチエと申します。この子はミズエ。4歳です。この子が生まれる前は郵便局で働いていました。」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 あっ

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 若いころの大沢サチエ

詩乃「あっ・・・」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 本当に、本当にありがとう。ありがとう

母親「ごめんなさい。ごめんなさいね、詩乃さん。私、もっと早くあなたにお会いしなきゃいけなかったのに謝罪も・・お礼すら言わずに・・・。あの事件の時、私、お腹にこの子がいたんです。だから詩乃さん。あなたは私だけでなく、この子の命も救ってくれたの。本当に、本当にありがとう。ありがとう・・・。」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 命を・・・救った

詩乃「命を・・・救った・・・」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 詩乃。君はずっと自分を責め続けてきた

和人「詩乃。君はずっと自分を責め続けてきた。自分を罰しようとしてきた。それが間違いだとは言わない。でも、君には同時に自分が救った人の事を考える権利があるんだ。そう考えて自分自身を許す権利があるんだ。俺は、それを君に・・・君に」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 ミズエ 絵

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 詩乃お姉さん。ママとミズエを助けてくれてありがとう!

「詩乃お姉さん。ママとミズエを助けてくれてありがとう!」

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 詩乃 絵

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 子供 笑う

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 詩乃 笑う

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 シノン 後ろ

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 シノン 銃話す

ソードアートオンライン2 SAO2 第14話 シノン 手を握る

涙する詩乃に手を差し伸べ、それに笑顔で答える詩乃。

 


和人の助けがなかったら詩乃は間違いなく死んでましたよね。新川君の信念は確固たるものを感じたのでw

それでも注射器があんな形で助かるなんて和人も悪運強い。それにしても二人とも助かってよかった。

詩乃も同級生からのトラウマいじりに屈せず、自分で小さな一歩を踏み出したこと。自分が銃を撃ったことで助かった命もあることを知った事でかなり救われましたよね。ファントムバレット編通して詩乃は辛い役回りばっかりでしたが、最後に強さにこだわる必要が無くなったことで救われて本当に嬉しい。涙モノでした。

そんな中でも、黒幕的な人物がいることを示唆した昌一の手紙。今後、手紙の意味がどこで明らかになるのか。続編を心待ちにしています。

GGO編の総集編であり、新章のキャリバー編の予告映像も含まれる第14.5話はこちらから。 → 第14.5話 「デブリーフィング(Debriefing)」の感想、ネタバレ

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