テラフォーマーズ第9話の感想、ネタバレ、あらすじ。アドルフ強し!

アニメ 『テラフォーマーズアネックス1号編(TERRAFORMARS)』

第9話 「雷雨の一粒 TOO SAD TO DIE 」

放送日:2014年11月21日 24:30放送(TOKYO MX)

 

前回の第8話ではアドルフが主役。

M.O手術の実験体として青春時代を過ごし、生きる希望を見失っていたアドルフ。そんなアドルフの前に、彼の生きる糧となった救世主ともいえる存在のローザとの恋愛。そして結婚と、それまでの人生から一変、幸せな家庭を築くまでの幸福を手に入れたアドルフ。

しかし、ある日ローザの浮気発覚。泣いて謝るローザとそれを許すアドルフ。そして生まれた子供。

現実は残酷で生まれた子供にはアドルフの遺伝子は一切受け継がれておらず、それすなわち浮気相手との間に孕んだ子供ということがほぼ確定。それでもローザに対し「愛してる」という体のいいセリフを吐くしかないアドルフが可哀想でしょうがない。

アドルフは幸せになるべき人間かと。ローザは極刑でお願いします。

テラフォーマーズの矢口真里ことローザはこちらから。 → 第8話「電撃生物 DER ZITTERAAL」の感想、ネタバレ、あらすじ

あらすじ

自身のやり場の無い怒りを、悲しみを、迫りくるテラフォーマーに「電撃」として打ち込んでいくアドルフ。
その眼からこぼれる涙は誰のためのものなのか。
その電撃が尽きかけた時、ついにヤツらのボスが現れる。
一転して統率の取れた軍隊のごとく襲いかかる敵に対し、為す術無く倒れるアドルフ。
万事休すかと思われた矢先に立ちあがったのは……?

※公式HPより引用

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感想、ネタバレ

アドルフ躍動

テラフォーマーの軍勢に囲まれているアドルフ班。イザベラが手術のベース、リオックに変化。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」001

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」002

勢いよく筋肉質テラフォーマーに突っ込んでいきますが、一発殴られただけで体がバラバラに。

前回の死亡フラグ通りですが、それにしてもあっさりと死にます。イザベラのマーズランキングは13位とそこそこな順位だけに、かなりの手練れということがわかります。

一方のアドルフは襲い掛かるテラフォーマーを電気ウナギの能力で次々と倒していきます。テラフォーマーの顔をローザに浮かべ、彼女との思い出も同時に消そうとしますが消えてくれません。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」003

アドルフ「消えない。悲しみが。悪夢が。消えない!」

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」005

しかもアドルフが奮闘中にもローザは赤ん坊をほっぽり出してちゃっかり他の男とアレしてるシーンも見受けられます。ローザの本性はこういうことらしい。ローザダメだ。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」004

アドルフ「惚れた弱み、という生易しいモノではない。あいつは俺を人間にしてくれた。なぁ、俺は。俺はさぁ。お前みたいになりたかったんだ。人になりたかったから。なぁ、どうしてだよ。そんな動物みたいなことするなよ!」

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ローザに対する愛情や尊敬、それと同時に憎しみや疑念といった様々な感情が入り混じっているであろうアドルフ。イザベラを圧倒した筋肉質なテラフォーマーを電撃で圧倒。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」007

アドルフ「もっと・・・もっと来い。殺してやる!」

 

スキンヘッドのテラフォーマー

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」008

すると乗り物に乗った集団のボスっぽいスキンヘッドのテラフォーマーが登場。旗を掲げる辺り、かなり自己顕示欲が強いゴキブリです。人間だと色々めんどくさいタイプです。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」009

しかしカリスマ性はなかなか高いらしく、ジョージジョージ言いながらテラフォーマーを一つに統制。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」010

烏合の衆状態だったテラフォーマーの群れが軍隊化され一気にアドルフに襲い掛かります。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」012

アドルフも電撃で応戦しますが幾分数が多くとても捌ききれるものではありません。徐々に追い詰められていきます。

 

一方、ミッシェル班は移動中。燈に休憩命令を出すミッシェルは不気味な静けさに違和感をぬぐえずにいます。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」013

ミッシェル「この異様な静けさ。何か起こっている・・・」

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」014

ミッシェルの悪い予感の通り、アドルフはテラフォーマーの猛攻に合い、力尽きて倒れ込んでしまっています。

電気を放つ力はおろか動くことさえ出来ない状態です。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」015

アドルフ「もう・・・ダメだ」

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」017

再びのテラフォーマーの進軍に死を覚悟したその時、非戦闘員のクルーがアドルフを助けるためテラフォーマー達に立ち向かいます。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」019

あるものは捕獲用ネットを向け、あるものは素手で立ち向かいアドルフを救おうと戦います。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」018

エヴァ「班長!」

エヴァもアドルフを懸命に動かそうとします。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」020

しかし力の差は明らかですぐに戦闘不能にされてしまうクルー達。それでもアドルフを救う為、懸命に戦います。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」021

クルー「ここでアドルフさんを見捨てて逃げたら、俺らホントのクズになっちまうよ!」

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」022

するとテラフォーマーが捕獲用ネットを用いてクルーに向けて発射。捕獲しに来た人間が逆にゴキブリに捕獲される由々しき事態。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」023

次々に捕獲されていく人間。これぞ『絶望』といって言い状況です。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」024

サンドラ「エヴァ!必ず班長と・・お願いよ!ワクチンを・・・私の息子を助けて!」

この状況を見つめる事しかできなかったエヴァ。我に返りアドルフに声を掛けるもアドルフからの返答は無し。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」025

エヴァ「は、班長・・・いやだ、冷たい・・・心臓が・・・嫌だよ班長・・嫌だー!」

 

アドルフ覚醒

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」026

エヴァの言葉とローザとの思い出で激しく反応したアドルフ。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」027

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」028

自らの心臓をAEDの要領で停止させ、班員の思いである『悔しい』という気持ちを糧に復活。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」029

アドルフ「悔しいよな・・・お前ら。エヴァ、ワック、エンリケ、サンドラ、フリッツ、アントニオ、レイシェル、ミラピクス、ジョハン・・・待ってろ。今助ける!」

 

皆を助ける為にクルーの言葉を無視し、尋常ではない薬を使用します。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」030

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」032

先とは違い、無数のテラフォーマーをもろともせず一気にスキンヘッドのテラフォーマーの元へ突き進みます。

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アドルフ「そこを・・・どけ!」

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対テラフォーマー受電式スタン手裏剣『レイン・ハード』をスキンヘッドに投げ込むも、旗に塞がれ失敗・・・かと思われましたが、空にかかる雨雲からレイン・ハートが避雷針の役割を果たし落雷。

TERRAFORMARS 第9話 「TOO SAD TO DIE 雷雨の一粒」038

もろに雷を受けたところで終了。

 


アドルフを守るために負け戦に挑んでいった班員。そしてその雄姿を見たアドルフが瀕死の状態からの復活。王道のスタイルでいて究極、涙無くして観れませんでした。

自分の思いと裏腹に男に落ちていくローザとは違い、班員のアドルフに対する信頼感ったらないですね。冷淡な態度を取るアドルフですが、前回ぼそっとエヴァにだけ聞こえる程度の声で発したように、本心は班員を思う超絶良いリーダー。

それを表面的な事だと分かっており、実は班員を思っての事だと分かっている皆。なんて良い班ですか、ドイツ・南米第五班。強いて言うならもっと戦闘タイプの班員を選定しておくべきだったんじゃないかと。アドルフと噛ませ犬イザベラの二人だけじゃきついモノがありましょう。

それでも、そんな班員の思いを受け取ったアドルフの覚醒っぷりったらもう。一言強い、ですね。流石マーズランキング第2位です。

雷に打たれたスキンヘッドのテラフォーマーがどれだけのダメージを負ったのかは分かりませんが、今のままブースト状態でアドルフがいけば勝ってもおかしくはない気がします。

・・・ブースト状態でいることが出来れば、ですが・・・。 → 第10話「願い DESIRE」の感想、ネタバレ、あらすじ

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